家族や友達や恋人にプレゼントを贈っても、全然喜ばれない人がいます。
「ちゃんと考えて選んだのに、なんで??」
と、不思議に思うと同時に、
「反応悪いから、もう次からはプレゼントはやめよう…」
と、真心を伝える楽しいイベントを放棄してしまうようになる人も多いものです。
しかし、それはプレゼントの選び方を知らないから起きた事が大半です。
そんなプレゼント選びが苦手な人は、次の3つの事を意識して、選ぶようにすると良いでしょう。
1、相手の気持ちを考える
2、普段から相手の好みや趣味を観察しておく
3、相手の負担にならない金額で選ぶ
では、詳しく見ていきましょう。
1、相手の気持ちを考える
上手なプレゼントの選び方のひとつに、相手の気持ちを考える、というのがあります。
例えば、
「私は甘いお菓子が好きだから、甘いお菓子をプレゼントすれば喜ぶかな!」
と思っても、甘い物が苦手な人も、この世には沢山います。
プレゼントを渡す相手が、甘い物が苦手な人だった場合、
「気持ちは嬉しいけど…全然こっちの事を考えてくれない人なんだな…」
と思われて、少し残念な気持ちにさせてしまうかもしれません。
プレゼントを選ぶときは、『こちらが』ではなく、『あちらが』何を求めているか、を考えると良いでしょう。
2、普段から相手の好みや趣味を観察しておく
上手なプレゼントの選び方のひとつに、普段から相手の好みや趣味を観察しておく、というのがあります。
誰かに何かをする時には、相手の要望に応えるようにする必要がありますが、その為には、相手を知らなければいけません。
プレゼントをして喜んでもらいたいのなら、好みや趣味などを把握して、それに関連した物をプレゼントすると良いでしょう。
例えば、相手がコーヒーを飲むのが好きな人の場合は、コーヒー豆やコーヒーを飲む時に使用する道具などをプレゼントすると喜ばれます。
しかし、相手がコーヒーミル(豆を挽いて粉にする道具)を持っていなかった場合、豆をプレゼントしてしまうと、お店に行って挽いてもらうなどの手間がかかってしまいます。
相手の事を考えて、手間を少しでも減らす為には、豆を渡そうと思った場合は、コーヒーミルを持っているかなどを知っておく必要があります。
「豆を渡したいが相手がコーヒーミルを持っているかわからない…ならば、コーヒーミルも同時にプレゼントすれば良いのでは!?」
と、思ったとしても、かなりのコーヒー通でもない限り、新鮮なコーヒーを飲む為に、自宅で挽いてまで飲む人はそう多くありません。
相手が、自宅では豆を挽いて飲んでいるなどの事を言っていない限りは、すでに挽いてある粉の状態で渡す方が良いでしょう。
粉もドリッパーなどを持ってない方も多いので、ドリップパック付きの物を選べば、それだけで美味しいコーヒーが飲めるので、相手の負担はほとんどなくなります。
こうやって、プレゼントを選ぶ時は、様々な視点で色々と考えてみてください。
3、相手の負担にならない金額で選ぶ
上手なプレゼントの選び方のひとつに、相手の負担にならない金額で選ぶ、というのがあります。
プレゼントを渡すイベントには、誕生日や記念日などがありますが、誕生日などの場合は、片方が行った事で、もう片方も、お返しをしなければいけなくなることもあります。
お返しは不要と伝えても、それでも返ってくる事もあります。
なので、あまり高すぎない金額で選ぶと良いでしょう。
相手との収入や立場の差などから、金銭の差が出てくる事もありますが、その差の中でも真ん中程度を選ぶと無難になります。
金額がわからない人は、周りの人や本人に、プレゼントされても負担にならない金額などの話をしてみるのも良いでしょう。
親しい間柄なら、そんなに聞きにくい事もないかと思いますので、プレゼントする前に、そのあたりを調査しておくと良いかと思います。
プレゼント選びは、気持ちも籠っていますので、無難になったとしても、相手は気持ちの分嬉しいものです。
気持ちが乗ってもマイナスになるようなプレゼントは避けるようにすれば、プレゼントをする事で、喜ばれる事も増えてきますよ。
まとめ
上手なプレゼントの選び方をするには、
1、相手の気持ちを考える
2、普段から相手の好みや趣味を観察しておく
3、相手の負担にならない金額で選ぶ
以上を意識して選ぶと良いかと思います。
プレゼントを渡す度に、相手が喜んでくれるようになると、イベントが楽しくなってきます。
お互いの真心を伝え合い、愛情を感じられるイベントを、ぜひ楽しんでみてくださいね。